2022年の4月4日より、中部経済新聞の月曜日オピニオン面(ナビゲーター欄)に「日本への期待」というタイトルで連載中です。
新しい連載は世界の各国事情ではなく、日本への期待やヒントを深掘りする形です。寄稿は、世界中の産業発展にかかわる人材からです。主に経営コンサルタントですが、金融や学界、リーム中産連が提供する研修関係者を含み、翻訳、追記します。
1年12カ月を、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、アフリカが考えていることを紹介し、要約で締めくくる予定です。各地域の状況と経営資源が日本とどうかかわるのか、日本経済にどう寄与できるのかをおおよそ2カ月を基本に、報告、論点を整理また深耕化します。
中部経済新聞社より1年間の期限付きで許諾(*)を得て、紙面に掲載された記事をこのページに掲載しています。内容にご関心のある方は、個別にお問合せ下さい。
*) 2022年5月に許諾をいただきました。
およそ月に1度、月曜日が新聞共通の休刊日になるため、跳んでいる週があります。