2022年の4月4日より、中部経済新聞の月曜日オピニオン面(ナビゲーター欄)に「日本への期待」というタイトルで連載中です。
新しい連載は世界の各国事情ではなく、日本への期待やヒントを深掘りする形です。寄稿は、世界中の産業発展にかかわる人材からです。主に経営コンサルタントですが、金融や学界、リーム中産連が提供する研修関係者を含み、翻訳、追記します。
1年12カ月を、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、アフリカが考えていることを紹介し、要約で締めくくる予定です。各地域の状況と経営資源が日本とどうかかわるのか、日本経済にどう寄与できるのかをおおよそ2カ月を基本に、報告、論点を整理また深耕化します。
回 | 新聞掲載日 | タイトル |
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2022年 | 2023年 2024年 | |
114 | 2025年1月 6日 | (114)今後も続く経済活性化政策 香港 |
115 | 1月13日 | (115)経済から文化交流まで 香港 |
中部経済新聞社より1年間の期限付きで許諾(*)を得て、紙面に掲載された記事をこのページに掲載しています。内容にご関心のある方は、個別にお問合せ下さい。
*) 2022年5月に許諾をいただきました。
およそ月に1度、月曜日が新聞共通の休刊日になるため、跳んでいる週があります。