2018年の2月9日より、中部経済新聞の金曜日オピニオン面(ナビゲーター欄)に「中部のグローバル化の今」というタイトルで、4月27日まで連載されました。1回が約1200字のコラム記事です。
このコラムの執筆陣は「中部のグローバル化研究会」であり、当社がその事務局を務めました(詳細については4月27日の最終回をご参照ください)。
中部経済新聞社より1年間の期限付きで許諾(*)を得て、紙面に掲載された記事をこのページに掲載していましたが、期限を過ぎたためリンクを外しました。内容にご関心のある方は、個別にお問合せ下さい。
*) 2018年3月16日に許諾をいただきました。
掲載日 | タイトル | 副題 | 備考 |
2月9日 | グローバル化の現状と課題 | 課題解決の場としての万博 | (特別寄稿) |
2月16日 | 本連載の趣旨 | 多国籍を前提に成り立つ中部圏 | |
2月23日 | JICAの長期研修制度 | 進む日本とメキシコの文化・経済交流 | |
3月2日 | 青年海外協力隊 帰国後の活躍 | 双方向交流でグローバルに貢献 | |
3月9日 | 急増する日本への留学生 | 帰国後、日本ファンになりえるか? | |
3月16日 | 外国人の介護・看護分野就労 | 高い専門性は日本に定着するか | |
3月23日 | 自動車の電動化と中部地域 | EV時代は本当に来るのか? | |
3月30日 | 地道なインバウンド観光への取り組み | モノづくりの「心」に触れる旅 | |
4月6日 | 業績好調の陰で | 現場人材確保に苦悩する中小企業 | |
4月13日 | 外国人技能実習という制度 | 仕組み充実させ、ファン増やす | |
4月20日 | 北陸のグローバル戦略 | 地理的利点活かし交流加速 | |
4月27日 | 連載を終えるにあたり | グローバル化の再確認が必要 |