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沿革──参考資料

 リーム中産連設立の経緯は、ダイヤモンド社より出版された「価値ある年輪」に詳しいです。40年以上前に出版物された古いものであることもあって、多少紙面が粗いですが、当時の事情を理解するための貴重な資料ですので、掲載することにしました。

 奥付を見ていただきますと、この本が出版された年は昭和48年(=1973年)であることがわかります。これは、リーム中産連の設立からは5年目にあたります。

表紙と奥付
(表紙と奥付:画像をクリックすると拡大します)

 昭和44年(=1969年)株式会社国際経営管理研究所が設立されました。
141ページに「当然のこととして、社団法人の法定規制に触れることになる」
とあるのは、当時の社団法人に関する規定に従えば、海外に本拠地のある株式会社等に対して、サービスの直接提供ができなかったということです。

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(p.139-141:画像をクリックすると拡大します)

 143ページには、海外への活動を強化する理由として、その後の国際化を見据えた2つの理由が示されています。

  1. 海外の進んだ経営管理技術に直接触れておく必要がある。学んでおかなければ、後れをとる。
  2. 海外のコンサルティングサービス会社が日本に進出することが予測され、これを迎え撃つために同等以上のコンサルティング技術を持つことを海外の現場で誇示しておくことが必要である。

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(p.142-143:画像をクリックすると拡大します)

 144ページには、その後国際活動が順次強化されていった過程が記されています。
145ページには、ハワイ大学のMBA取得コースを日本に設立する計画があったことが書かれていますが、残念ながらこの計画は実現していません。

144,145ページ
(p.144-145:画像をクリックすると拡大します)

 このページには、当時の村岡会長(中部産業連盟の会長職と兼任)の言葉として、次のような趣旨で未来に向けて活動していく必要があると書かれています。

  1. 1つの団体では活動に限界がある。他の団体とも協力していくことが必要。
  2. 自分たちの仕事を自画自賛せず、良い仕事をすることで他人の口から評判が広がるように努力する必要がある。

 主として中部産業連盟の会長職としての立場からの発言だと思いますが、現在でも、そしてリーム中産連でも十分に通用する理念だと思います。

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(p.146-147:画像をクリックすると拡大します)

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