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新聞連載

日本への期待 世界各地から 

 2022年の4月4日より、中部経済新聞の月曜日オピニオン面(ナビゲーター欄)に「日本への期待」というタイトルで、連載中です。

 新しい連載は世界の各国事情ではなく、日本への期待やヒントを深掘りする形です。寄稿は、世界中の産業発展にかかわる人材からです。主に経営コンサルタントですが、金融や学界、リーム中産連が提供する研修関係者を含み、翻訳、追記します。
 1年12カ月を、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、アフリカが考えていることを紹介し、要約で締めくくる予定です。各地域の状況と経営資源が日本とどうかかわるのか、日本経済にどう寄与できるのかをおおよそ2カ月を基本に、報告、論点を整理また深耕化します。

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世界のいま ~日本への提言~

 2021年の4月5日より、中部経済新聞の月曜日オピニオン面(ナビゲーター欄)に「世界のいま」というタイトルで、連載されました。

 コロナ禍に対して世界の国々がどのように生き残ろうとしているか、現地から直接寄稿というコンセプトで開始しました。その結果、世界23カ国から、現地事情と日本への期待を寄稿してもらうことができました。

 2022年に入り、世界事情は一変します。コロナ禍がまだ終息しないまま、欧州東部にロシアが侵略しました。前シリーズで昨年5月末に記事を寄せたウクライナ人から、3月に世界の人々への檄文が寄せられ、ここでも紹介して1年を終えました。

 このコラムでは、世界各地のCOVID-19の状況、経済への影響、そして現地の政府・自治体が取った対策について連載しています。各回の執筆者は当該国に住む外国人で、当社ネットワークを通じて寄稿いただきました。英語で寄せられた原稿を当社で翻訳、編集し、コラム記事に仕上げています。

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中部のグローバル化の今

 2018年の2月9日より、中部経済新聞の金曜日オピニオン面(ナビゲーター欄)に「中部のグローバル化の今」というタイトルで、4月27日まで連載されました。

 このコラムの執筆陣は「中部のグローバル化研究会」であり、当社がその事務局を務めました(詳細については4月27日の最終回をご参照ください)。

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村田 木曜のコラム

 村田識行(*)は、中部経済新聞コラムの連載陣の1人で、海外でのカイゼン、5S の普及等をテーマに寄稿しています。2014年度と2015年度で計24回の執筆を行いました(2016年度も継続中)。(* 当時は当社社長)

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TEL 052-931-6400

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